G贅沢エスプレッソゴールドN高級豆をエスプレッソ抽出した“高級エスプレッソ”を使用し、生クリームを加え贅沢な味わいに仕上げました。ちょっぴり贅沢なひと時に、贅沢なハーモニーをお楽しみください。

「GEORGIAの“百式”!? コスト高がネック」

G贅沢エスプレッソ
■内容量 190g

■参考価格 130円

■原材料名
牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、クリーム、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

■編集部感想
サントリーの「プレミアムモルツ(ビール)」や森永乳業「パルム(アイス)」に代表される近年の「平日のちょっと贅沢」需要に対して、ジョージアが満を持して世に送り出した130円缶「贅沢エスプレッソ」の後継製品。これまでの同ブランドの中で間違いなく最高濃度、生クリームの存在感、コクと厚み、飲みごたえを維持しつつも、しっかり残る後味も決して嫌みではなく、舌先を穏やかに通り過ぎるハイクオリティ。はっきり言って美味しいです。

以上の通り相当な良作であるには違いないのですが、果たして10円高いというコストパフォーマンスの悪さをも凌駕できているかというと…強豪ひしめく今日では、正直疑問符を付けざるを得ない状況です。たしかに前作「贅沢エスプレッソ」発売時のインパクトは絶大で、本誌編集部も喜んで10円足して飲んでいたのですが、ジョージアが自ら出した傑作「ご褒美ブレイク」の登場で、この製品の歴史的な役割は終わったのかも知れません。そういう意味で、本当は評価4を付けたいクオリティのところ、コスト高を差し引いて評価3ということにさせて頂きました。

また、これだけ濃厚リッチに仕上げておきながら、なんで微糖なのでしょうか…。せっかくの贅沢感が、甘味料特有の不自然な甘さでかなりのをダメージを受けています。どうにも近年の缶コーヒー業界には「微糖」と付ければ売れるという「微糖伝説」が蔓延しているような気がしてならないのですが、果たして本当にそうなのでしょうか…。図らずも缶コーヒーの未来を考えさせる深い一本となってしまいました。


コーヒー総合評価3