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3月も半ばを過ぎてしまいましたが、今更ながら2月度のランキングを発表したいと思います。実は先月末から「ランキングやる意味あんのかな」「ランキング記事自体はあんまり見られてないし」などと身も蓋もないことを考えてしまったために、つい更新を躊躇してしまっていたわけですね。

ところが、今や多数のライターやブロガーに支えられているカザーナにとって、この月イチランキングは著者のモチベーション維持にとってとても重要なイベントだということが分かってきました。実は誰より書き手の皆さんがランキング結果を気にしてくれており、中には「今回はあまり貢献できずにすみません」なんて言ってくださる方も…。いやいや!それは見られる記事に仕立てられなかった編集サイドの責任ですから!と思うこともしきり。バカバカおれのバカ。目先のPVだけが記事の質ではないと思い知らされた出来事でした。これからは月始めにきちんと掲載していきます!

というわけで、まずは10位から6位まで。

【第10位】ある女子校教師の独白2/先生もミタ?承知できないキモオタ教員(391)

【第9位】カラオケ館/新宿・歌舞伎町制圧!?「カラ館」汎用性No.1のワケ(414)

【第8位】ある女子校教師の独白/学級崩壊より深刻な“職場崩壊”の実態(467)

【第7位】ナースの婚活/第5回「流血!看護師のクラブ活動」(530)

【第6位】パナソニックの新型レッツノートがUltrabookを凌駕するワケ(前編)(611)


2月は激戦ですね…。「ある女子校教師の独白」がついにトリプルでトップ10圏内に食い込んできました。もはや押しも押されぬ人気連載です。この鬱で真摯なノリがカザーナ読者の現実とリンクするのか、注目を集めているようです。

続いて、5位から1位まで一気に見てみましょう。

【第5位】【特集】通勤戦士テブラーマン ~軽量&手ぶら厳選アイデア集~(630)

【第4位】ある女子校教師の独白3/受験してはいけない私立中学・高校の特徴(636)

【第3位】超エリートだった平清盛―大河ドラマの視聴率が伸び悩む理由(後編)(905)

【第2位】パナソニックの新型レッツノートがUltrabookを凌駕するワケ(後編)(1132)

【第1位】超エリートだった平清盛―大河ドラマの視聴率が伸び悩む理由(前編)(1837)


平清盛がとてつもないことになっています。現在、NHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率の低さがネットで話題ですが、そのほとんどが松ケンや女優や映像効果などのディレクションが理由だとされている中、著者のyuki氏は平清盛自体の歴史的な存在意義に着目しました。「いわゆるボンボンの人生なので、視聴者の共感を得られにくいのでは」という分析が他誌と比べて画期的なのではないかと思います。キャスティングやディレクターの力量以前に、人物そのものの問題だと。いずれにせよ、NHKドラマ製作班の意欲作であることには変わりなく、衆愚の視聴率に支配された民放ではゼッタイ真似できないだろう壮大な実験が繰り広げられている今年の大河ドラマからは、今後も目が離せません。

また、2位のレッツノートレポートも1000PVを超える人気を博しています。せっかくパナソニックからお招き頂いたイベントでしたので、自ら気合を入れて書いてみたのが功を奏しました。事実、自分自身レッツノートユーザーなので、その辺のリアリティもプラスに働いたに違いないと、うっかり自画自賛。PCネタはやはり鉄板というところでしょうか。先月の反省が早速活かされたのかもしれません。素直に嬉しいです。

今回ぶっちぎりの1位を獲得したyuki氏も、普段は一介の地方公務員。誰でも好きなことが一つでもあれば、そこから世界を変えていける、風孔を空けられる―。少なくとも、その可能性に賭けようとするブロガーやライターを発掘・応援する本誌に、引き続きご期待下さい。