先日、次世代サラリーマンの働く未来を考えるシンポジウム『カザーナ-CAZANA@サミット2012』の開催を決定しましたが、このイベントのオープニングを飾る基調講演に、なんと大ベストセラー『若者はなぜ3年で辞めるのか?』『7割は課長にさえなりません』の著者で、人事コンサルティング「Joe's Labo」代表の城繁幸氏をお迎えすることになりました!

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城繁幸
じょうしげゆき/人事コンサルティング「Joe's Labo」代表。1973年生まれ。東京大学法学部卒業後、富士通入社。2004年独立。人事制度、採用等の各種雇用問題において、「若者の視点」を取り入れたユニークな意見を各種経済誌やメディアで発信し続けている。06年に出版した『若者はなぜ3年で辞めるのか?』は2、30代ビジネスパーソンの強い支持を受け、40万部を超えるベストセラーに。08年発売の続編『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか-アウトサイダーの時代』も15万部を越えるヒット。近年では小黒一正氏・高橋亮平氏との共著『世代間格差ってなんだ』が話題に。
ブログ:Joe's Labo

2005年に大ベストセラー『若者はなぜ3年で辞めるのか?』で、現代の若者が職場で感じる閉塞感の実態を初めて明らかにし、現在まで日本型成果主義の限界と終身雇用・年功序列の構造的欠陥、そして世代間格差の是正を一貫して主張し続ける、若者の労働・雇用問題の第一人者、城繁幸氏。

20代~30代を主要な読者層と想定している本誌が今回『次世代サラリーマンの働く未来を考えるシンポジウム』と銘打った以上、基調講演をお願いするなら城さんしかいないと思い、ほぼ勢いだけで先日こちらからアプローチしたところ、ご快諾を頂きました。

思えば約1年前の本誌特集「若者がなぜ3年で辞めさせられるのか~20代リストラ時代のサバイバル術」は、私個人の怒りもさることながら、その背景には城氏へのオマージュが基本にありました。また、この記事がトップに掲載されている時にライブドアのブログ奨学生に選ばれたこともあり、カザーナにとって城さんは特別な、この世界(?)のオピニオンリーダーであるわけです。そして、ここであらためて氏のプロフィール見て頂きたいのですが、城さん自身も今年39歳、カザーナ世代なのですね。そして富士通を退社されて独立したのが今の私と同じ31歳という…。

やはり今回はこの方しかいない。

資料も何も持たず、ノートパソコンのみで突撃した私の無謀すぎる依頼に、城さんは二つ返事で今回の講演を承諾して下さいました。この心意気…本誌編集長たる私、本当に運だけでここまで来ています。城氏はもちろん、普段から応援下さっている皆様には本当に、本当に感謝の一言です。

講演タイトルはまだ未定ですが、次世代の若者の働き方を再考する未来思考で、本シンポジウムの総論となる内容を予定しています。

また、基調講演後のプログラム内容も今月順次発表していきます。引き続きご期待下さい。

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